【限定酒】杉錦 山廃純米 原酒 「ひやおろし」.......静岡県藤枝市 杉井酒造

杉 錦「美味しい」というより「旨い」
新カテゴリー「山廃静岡型純米酒」誕生!
なんて安くて旨いお酒なんでしょうか!
<お燗にすると旨い酒がさらに旨くなる!>
【限定酒】杉錦 山廃純米 原酒 「ひやおろし」
〜しっとり「濃醇甘口」飲めば飲むほど飲みたくなるちょっと危ないお酒〜
1.8L \2,520(税込) ■限定60本■
720ml \1,365(税込) ■限定60本■

静岡県藤枝市 杉井酒造
【アルコール分】17〜18
【日本酒度】-8
【酸度】2.0
【使用米】<麹米>滋賀県産玉栄55%(減農薬栽培米)
【酵母】静岡酵母NEW-5
【もろみ日数】30日
【粕歩合】45%
【製麹】麹箱10s
【総米】1000s仕込み
※活性炭無使用/瓶詰め時一回火入れ
冬の間に醸し出されたお酒が夏を越し、さわやかな秋風の吹く頃に、まろやかな味わいとなり「ひやおろし」と呼ばれて珍重されてきた季節のお酒。この【限定酒】杉錦 山廃純米原酒 「ひやおろし」は春先に瓶詰めされた原酒を、低温の蔵内で夏を越し、熟成された味わい豊かなお酒となって今回、世に送り出されました。
今年のお酒は、昨年の純米原酒「ひやおろし」とはまったくタイプが違います。常温で飲んでみましたが、香りは非常に控え目で、味は端的に申すならば「濃醇甘口」型のお酒です。従来の静岡型の軽快な酒質とは異なったタイプに仕上がっております。飲み応え十分で、甘みと酸味のバランスがよく、コクもあります。また原酒なのにぜんぜん重く感じません。この場合の甘みは砂糖のような甘みではなく、ギューっとつまった上品な蜂蜜系の甘みというのが正しいと思います。
また飲み下したあと口中に残るきれいな酸味がとてもいいと思います。舌の上両サイドから上あごの下の部分で旨味が感じ取れます。口が「もう一杯ください!」とおねだりをするかのようで、ついつい杯を重ねてしまいます。唾液が湧き出してきてしまうんですね。スペックからも非常に甘いタイプなのですが、全く飲み飽きせず、飲めば飲むほど飲みたくなる”ちょっと危ないお酒”です。店主市川はこういうタイプが大好きです。杉井社長「今年もいい仕事してますね!ほんとに」
冷たく冷やすと、よりスッキリ感が出てきます。氷を浮かべて、オン・ザ・ロックが店主市川のオススメです。そうすることにより、アルコール度が少し下がって、とてもまろやかに飲みやすくなります。
ヒヤでは上記の感想をもちましたが、【お燗】は最高に美味しーいでーす。蜂蜜をも彷彿させるお米の甘さ・旨さがグイ〜んと引き出てくる感じ。 45℃くらいの(上燗)から50℃くらいのちょっと熱めの熱燗が美味しいなあと思った次第ですが、皆様、どうぞご自分のお気に入りの温度帯を見つけてください。 40℃ぬる燗くらいにしますと、まあるく・やわらかくなり、なんだか人恋しくなってきてしまいます。
それからこのお酒、原酒ですので水を1〜2割くらい入れて(割水して)から、お燗にしてもまったくと言っていいほど、味は崩れず、さらにソフトな燗酒が楽しめます。毎晩の晩酌には最適かなと思いました。ほんとイケますねえ。あ〜あ、困るんです。こんなにいい酒造っちゃ!ずーっと飲んでいたい!って思います。勤労意欲をなくしちゃいますよぉ。杉井社長!
【スタッフが試飲してみての感想】(2005/9/6)
▼杉錦はやっぱり、「旨い」という表現がピッタリ。日本酒度-8というほどの甘みは僕は感じませんでした。お燗をするとグッと濃厚な味わいになるのに驚きました。個人的にはぬる燗くらいが好みです。いろんな温度で楽しんでみて欲しいですね。<弊社スタッフ ひろきさん>
※ただいま「お酒を1合飲んだら、水も1合飲みましょう」運動実施中!
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杉井酒造静岡県藤枝市

天保13年の創業。年間生産量440石(1石=1.8L 100本)の小さなお蔵です。
仕込み水はまさに名水!蔵内の井戸から汲み上げた南アルプスの伏流水で とってもやわらかです。飲ませていただきましたが「非常においしい!」。
この辺の人はこんなお水が飲めて本当に幸せだなあ〜!ペットボトルに入った
売ってるのよりも美味しいくらいですよ。
すべて手造りによる丁寧な「麹造り」を酒造りの重要なポイントとしている。
本醸造・特別本醸造は10Kgずつの箱麹、また純米以上は麹蓋で麹を造る。
出来上がった製品の管理は全量すべて低温冷蔵庫にて瓶貯蔵。
特別本醸造以上は原料米は全て10Kgずつの少量限定吸水。
大吟醸は600s仕込み、純米吟醸・吟醸は700s仕込み、その他は1000s仕込み。
蔵内平均精米率が58%。主な使用米は静岡産山田錦、静岡産山田錦、滋賀県産
玉栄(減農薬栽培米)。酵母も静岡吟醸酵母を主に使用し、静岡型の吟醸造りを基本
とし、平成12年度の造りから、六代目当主 杉井均乃介社長自らが杜氏となり、妥協
のない納得のいく真摯な酒造りを行っております。
昔ながらの甑(コシキ)を使った蒸し米で醸されるお酒には、モロミの時のフレッ
シュで上品な香りや味わいが酒質に顕著に現れているなと感じました。

