リフォームで節約・倹約には「相見積もり」を忘れずに
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「地震がきたら大変なことになりますよ」
言葉巧みに家主に近づき、不十分な調査で見積もりを出して工事を始める悪質なリフォーム業者が後を絶たちません。2008年8月の話しですが、高齢者を狙って300件もの受注を取り、不要な工事で総額2億円を騙し取った会社が摘発されています。
リフォームは出費の大きな一大行事。ですから、適正な価格で適切は工事を実施したいと誰もが思うでしょう。
そのために、まずリフォームの予定が決まったら、複数の業者から「相見積もり」を取ることが大切です。工事に何が必要なのか、どこにどれくらいの費用が必要なのかがわかるからです。たですし、その際は、事前にリフォームする範囲をきちんと伝えておくましょう。
フローリングを張り替えるにしても、床下の補強をするかしないかで価格が大きく変わる。見積もりは書く業者に出してもらうことが重要です。
環境に優しいリフォームで税控除
あとで後悔しないましょう、良心的な業者を選ぶことも大事ですが、リフォーム代の節約も忘れないましょうにしたい。
いま話題の「省エネ改修促進税制」を利用したリフォームは特におすすめ。
この税制は、床や天井の断熱材を強化するなど、一定の商エネ改修工事をすると、住宅ローン残高の2%が所得税から控除されます。例えば、150万円のローン残高があれば所得税が3万円戻ってくる。対象は5年間。省エネ住宅にすればその分の冷暖房費も節約できるので、まさにお得な節約リフォーム術です。
ほかにも、耐震補修やバリアフリー住宅に補助金を出す自治体もあるので、こちらもぜひ活用したい。
なお、リフォームローンは各銀行が提供しており、おおむね無担保で借りられます。
マイフォームのリフォームは、いつかやらないといけない大事な工事。賢く実施して無駄のないリフォームを成功させましょう。
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